友達 同僚の態度が変わっても振り回されない!HSP「私が悪いのかも」ビクビクから卒業

こちらの記事でお話した、敏感すぎる心を持った人=HSPの話。

この単語を知った時、人生の謎が解けていくような気分でした。
私自身がHSPであり、お客様もHSPの方がとても多いのです。

  • まわりが考えていることに同調しずらい
  • 考えすぎと言われても、逆にまわりが考えていないことがわからない
  • 考えすぎ、頑張り屋といわれるけど、実感はない

本人も気づかずに、苦しんでいる方がたくさんいらっしゃいます。

私自身、敏感すぎて苦労した経験はたっくさんあります。
その中のひとつ、中学時代の友達との関わり方について紹介させてください。

後半には、今だからわかる対処法についてご紹介しています。

気分屋の友達に振り回された、悪夢の1年間

中学生の頃は、毎年クラス替えがありました。
40人、7クラスがシャッフルされるので、前年度の仲のいい友達と同じクラスになれることはまずありません。

それぞれ、新学期初日からぎこちなくも誰かに話しかけ、少しずつ暗黙の「女子のグループ」ができあがっていく4月。(HSPにとって、この「グループ」という存在も悩みの種です)

人見知りだった私は、自分から話しかけることもできず、でも一人ぼっちになるのは絶対に嫌で、気づいたらある1人の女の子と一緒に行動するようになっていました。

 

色が白く、線が細く、物静かなその女の子。

色黒でぽっちゃり、鈍臭い私と友達になってくれるなんて。もっと可愛らしい子たちと仲良くなりそうなのに…。(いつも劣等感を感じるHSP)

 

悪夢は、前触れなく始まった

1ヶ月くらい経った頃。クラスの雰囲気も落ち着き始めた頃。
1限目、音楽室へ移動する朝。彼女の様子がおかしいのです。

五十嵐
次は音楽の時間だね♪
友達
・・・・・
五十嵐
リコーダー持ってきた?
友達
・・・・・
五十嵐
体調悪いの?

 

友達
別に・・・

何を話しかけても無視。
教室に戻る時なんて、彼女は私を置いて出て行ってしまったのです。

驚いたのと同時に、不安が襲ってきた五十嵐。ひとりぼっちで、教室に帰る時には体が震えていました。

 

心の中は不安と恐怖でいっぱいに

私、何か悪いこと言っちゃったのかな。
私、何か嫌なことしちゃったのかな。
誰かから、私の悪口聞いたのかな。

理由もわからないまま、頭の中は、「私のせい」でいっぱいです。

 

嫌われたらどうしよう。悪口言われていたらどうしよう。

 

教室に戻ると、何もなかったように彼女は席について他の女の子とおしゃべりをしていました。その姿を見て、

 

もしかして、クラスのみんなを巻き込んで、私のことをいじめるかもしれない・・・

 

心配はどんどんふくらんでいきます。理由もわからないのに、頭の中では悪い妄想がグルグルと渦巻き始めるのです。

その日はもう、彼女と話すことなく1日が終わりました。「バイバイ」そう話しかけても、彼女はプイッと鞄を持って帰ってしまったのです。

 

相手の機嫌に振り回される日々

そして次の日。ビクビクしながら学校に行くと

友達
おはよー♪

まるで何もなかったかのように、いつもの穏やかな彼女に戻っていました。

五十嵐
お・・・おはよう。

内心ホッとしながら、「これからは、嫌われないように気をつけよう」彼女に気を使い始める自分がいたのです。

 

そしてまた、1ヶ月くらいたったある日。
彼女の態度が急に変わったのです。(また同じ状況が繰り返される)

 

本当はどうすればよかったの?HSPの人との関わり方

こんなことを繰り返していた1年間。「今日は、あの子は普通に話してくれるかな…」学校に行くのが辛かったのを覚えています。

彼女の態度が変わるたびに、気を使う度合いが増えていって、最後は友達というより、言いなりのような関係でした。

 

でも、今思い返せばおかしなことがいっぱいあったんです。

急に、友達の態度が変わったなら

→家で何かあったのかもしれない
→好きな子が他の女の子と歩いていたのかもしれない
→朝、体重を測ったら太っていたのかもしれない

って思うこともできるんですよね。
でも、私はそんなことを考える隙もなく「私のせい」って決めつけて考えていました。

本来なら「どうして黙っているの?何か不満があったなら教えてくれる?」って聞くことだってできたんです。

 

それでも黙っているなら、私の方から離れていったり、他の子に相談すればよかったのに、そのどれもできませんでした。できないというよりも、選択肢になかったんです。

 

なぜかって?

 

そんなこと、怖すぎて考えることすらできないほど、臆病で自分に自信がなかったから。

 

1人に嫌われたら、きっとその子がクラス全員に私の悪口を言いふらして、クラス中からいじめられる。

いつもネガティブな妄想が先行してしまって、「怒る」「不機嫌になる」なんて怖くてできなかったんです。

HSPだからって、ビクビクして生きなくていい

それも、今思えばHSPという心の性質があったからなんだなって思います。

当時はそんなの誰も知らないし、もちろん先生だって生徒一人一人の心の奥まで見る暇はありません。
それに私は、まわりから良く見られたくて、傷ついた素ぶりや、悲しい様子をまったく出さなかったんです。親にも友達にも相談できずに、1人で抱え込んで、心の中は不安でいっぱいでした。

 

そもそもHSPの人って、普通の人の数倍のストレスを感じているにも関わらず、自分を責めているんです。

 

だとしたら、心のケアを念入りにして、ストレスから自分を守る対処法を身につけておかないと、しんどさも数倍だと思いませんか。

  • まわりが考えていることに同調しずらい
  • 考えすぎと言われても、逆にまわりが考えていないことがわからない
  • 考えすぎ、頑張り屋といわれるけど、実感はない

「どうせ、わかってもらえない」「他人に迷惑をかけたくない」と1人で抱え込んでいるとしたら、一度ご相談いただければ幸いです。

恋愛も言いたいことが言えなくて、こじれることが多いんですよね…

 

似たようなケースでも、お一人おひとり理由は違います。
心理学とヒーリングを組み合わせた五十嵐のセッションは、お客様の心に響く言葉でお伝えします。同じ問題の繰り返しはもうやめたい、人生そのものを変えたい方にオススメです。

▼  ▼  ▼ click here! ▼  ▼  ▼

 

期間限定の特別特典や、東京出張の優先予約はニュースレターでお知らせしています。週に1回のペースで配信中。

 

お名前
MAIL
クリックして受け取る≫≫  

  • ブックマーク
  • Feedly

この記事を書いた人

五十嵐 かおる

五十嵐 かおる

自分が輝ける人生の見つけ方をナビゲートします。宮古島に移住したカウンセラー・セラピスト。
前職はゼネコンで建築設計を担当。落ちこぼれでまわりと馴染めず、人間関係も上手くいかないOL時代に心理学に出会いました。学んだことを実践しながら、じわじわと周りが変わり効果を実感。自分の本音に気づき、思いを伝えることで現実が変わっていく喜びを知りました。「好き」を仕事に変える初めてのチャレンジとして、2008年からプロとして活動開始。日本全国、海外も含め2500名以上のお客様に寄り添いサポートしてきました。
経験豊富なカウンセリングは「話しやすい」「人生が変わった!」とリピーター続出。
2018年に引寄せで夢を叶え、夫婦で宮古島へ移住。現在は島内と東京で活動しています。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新の情報をお届けします