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HSPと宮古島の関係 移住してわかったメリット デメリット

    
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HSPと宮古島の関係 移住してわかったメリット デメリット

繊細さんと言われるHSPの私が、宮古島に移住してわかったメリットとデメリット。

宮古島に魅了されて移住したのに想像と違って、苦しんでいるHSPの人たちがたくさんいるはず。

私って社交的じゃないから?いえいえ、そんなことはありません。

宮古島にある2つの顔。「あなたがダメなわけではない」と伝えたくてこの記事を書きます。

HSPが感じる宮古島のメリット

まず、HSPのいいところはとても感覚が鋭いところです。感動しやすい性格とも言えます。

なので宮古島の透けている海や、広くて真っ青な海、朝日や夕日も見てもとてつもなく感動することができます。

さとうきびがザワザワと揺れる音や、鳥がベランダに遊んでいる姿を見ても深い幸せを感じられます。

人の心は数値化できないので比べられませんが、HSPの感動は、おそらく非HSPの人が感動する何倍も大きく心を揺さぶられています。

この数値化できないってところがネックなんですよね。

HSPの人は、非HSPの人と同じように感動していると思いがちですが、違うのです。

感動レベルを平等に数値化できるようになったら、両者の違いに驚くと思いますよ。

宮古島の景色や自然に触れる生活は、HSPにとって、とてつもない感動の連続なのです。

HSPが感じる宮古島のデメリット

毎日が感動の連続の宮古島。

この景色に心揺さぶられて移住する人があとを絶ちません。私もその1人です。

でも、感動だけで移住すると、とんでもない目に合うことになります。

それが、宮古島の人間関係。

みんな、いい人なんですよ。住んでたからこそ、わかります。

でも…HSPにはしんどくなる理由があるのです。

HSPにはしんどく感じる人との距離

島で生活していると、人との距離感が近いなーって感じます。

めちゃくちゃ面倒見がいいし、物をあげたり、もらったりもよくありました。

最初は暖かくていいなって思うんですけど、慣れてくると相手によっては「ここまで入ってこないで」と感じる時もあります。

見えない心の距離感に敏感なHSPからすると、ストレスに感じてしまうんですよね。

仲良しグループのコミュニティ

仲良しグループのコミュニティの結束も硬いのが特徴です。

これは、宮古島育ちの人も、移住者も同じでした。

生活エリアが狭いのですぐに会えるし、助け合いの精神があるので仲良しグループの境界線がハッキリできています。

噂話も好きなので、何か失礼があったらさぁ大変。

直接言われるならまだしも「〇〇さんが、あなたのこと話していたよ」なんて日常茶飯事。

聞きたくない話まで耳に入ってくることもあります。

流せる人は流せますが、敏感なHSPにはダメージが大きいんですよね。

うまく立ち回れる人、挫折する人

みんな暗黙の了解なので、うまく乗りこなしているし、自然にできる人もたくさんいるんですよね。

でも、敏感なHSPには「仲良しだけど気を使う…」というプレッシャーに感じることがたくさんあるのです。

家から一歩出たら、みんな知ってる人、見たことある人。ちょっとした監視社会状態と感じることも。

これを「安全」と思うか「監視」と思うかも感じ方次第です。窮屈だと感じたら、宮古島の生活は苦しくなっていきます。

宮古島生活を謳歌できる人のイメージってこんな感じです。

周りを気にしない人、我が道を行ける人、人の気持ちを察しすぎない人、自分に自信がある人、目立っても平気な人、

すごく自由な島だし、しがらみもなく好きなことができるので、相性が良い人は島から離れられなくなります。

結果的に移住して長続きしている人たちは、このようなタイプが多いのかもしれません。

私は上記には当てはまりませんが、自分の性格に合わせてこちらのタイプになりました。

1人でも平気な人、グループに所属しなくても生きていける人

大人数のコミュニティやグループに属さない選択をしたのです。

五十嵐のライフスタイル

移住して1年くらいは、仕事のためにいくつかのコミュニティに顔を出したり、広告も出していました。

当時の宮古島では病院以外のカウンセラーがいなかったので「聞いたことある人」的な存在にはなっていたと思います。

途中からお客様も増え、LINEグループも安定してきたので「知名度を上げる」ことはやめ、必要としてくれる人、探してくれた人に向けて、ひっそりと講座とセッションをしていました。

それでも興味のある人は充分に集まってくれたのが嬉しかったです。

HSPにとっては、光と闇が共存する島

HSPにとって、宮古島生活は

とてつもなく感動できるけど

人間関係に敏感すぎて生きにくい

この両面が存在します。

東京だと、これが逆になるので「どちらを取るか?」は自分次第なんですけどね。

内地よりも人間関係が苦しく感じるのは、HSPにとって近すぎる距離感が原因の一つだと思います。

「どちらがいい」は置いておいて、まずは宮古島在住のHSPの人が「生きにくい原因」に気づいてもらえたらと思い、記事にしました。

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