人生を幸せに書き換えるHSPカウンセラー

厳しいお客様の言葉

  
\ この記事を共有 /
厳しいお客様の言葉

NHK番組【あさイチ】「共感のつらさ 調べてみた」に出演しました。

9/11 (月)NHK番組【あさイチ】「共感のつらさ 調べてみた」に出演!

初めてセッションを受けてくれたお客様からは

「スッキリした!」

「1回だけで気持ちが軽くなった!」

と言っていただけますが、私が目指しているのはそれだけではありません。

「いい気分」ではなく、お客様の「現実」が変わること。

だって、その時だけラクになっても、また戻ったらせっかくセッションを受けた意味がないじゃないですか。

痛み止めではなく、根本を変えていく。だから繰り返さないことが大事だと思っています。

まだ変わってないから、紹介できない

宮古島は口コミの社会。良いものは人伝いに広がります。

島内に知り合いの多いお客様が、セッションの初期にこんな話をしてくれました。

「五十嵐さんのこと、紹介したいけどまだ私が変われていないから。

 変われたら、友達に紹介するわね」

なかなかプレッシャーになるお言葉でしたが、間違ってはいません。

効果を感じないものを、大切な人たちに紹介できませんものね。

その女性とは、こちらの60代の経営者さま。

ご主人や、会社のスタッフ、友達との関係が劇的に変化されました。

ぜったい!五十嵐さんに相談するべきよ

そして1年後。

彼女が語ってくれた感想がこちらです。

そのまま掲載させていただきます。

すごく苦しかった。

私は心療内科に行くほどではなかったんです。

それは、眠れないわけではないし、食べられないわけでもなかったから。

そこまでいったら自分でわかるので病院に行くけど、生活は普通にできてました。

でもね、すごく苦しかった。

そんな時にはカウンセリングが必要だって、今ならよくわかります。

職場の若い子たちにも紹介した

「もうね、友達には相談する気にならないの。

 だって、全然解決にならないんだもの。

 もっと早く五十嵐さんに出会いたかったと思う。」

「職場の若い子たちにも言ったんです。

友達に相談するより、ちょっとお金かけてもいいから五十嵐さんに相談したほうがいいよって。

払ったぶん、自分のためになるから。

ぜったい!五十嵐さんに相談するべきよって。

変わるべき=否定だと思っていた

以前はね「周りを変えるには、あなたが変わらなきゃならない」って言われると、自分が責められているみたいに感じたんですけど、そうじゃないってこともわかりました。

今まで自分を変えたくていっぱい本を読んできたけど、言葉の使い方も知ってたけど「知ってるだけ」で全然使ったことがなかったのもわかった。

いま、五十嵐さんに言われて心に響きました。

やっとわかったっていう感じ。

知っているだけじゃできませんでしたね。

あれですね、ライブと一緒。

ライブ会場で聴くのとYouTubeで聞くのじゃ全然違う。

生で聞くと高揚感が残っていて、忘れないじゃないですか。

生のライブって最高だから。

いい言葉と、響くかどうかは違うんですね。

いい言葉ってわかるんだけど、響きがないんだよね。

五十嵐さんに会えて、本当によかった。

ありがとう。

宮古島での使命を果たせた気分

使命を果たすなんて言ったら大袈裟ですが、「救われた」という言葉を聞くたびに「宮古島に来てよかった」と感じます。

後半はコロナ禍になり、広告も出さず、講座もせず、知る人ぞ知る状態でしたが、必要な人はしっかり私を見つけてくださいました。

大切な友達を紹介してくれた方たちにも、恵まれました。

スピリチュアル、心療内科、ユタ(霊能者)はいますが、私のような一般の人向けの心理セラピストがいないこの島で

誰に相談したらいいかわからない、誰にもわかってもらえない、行き場のない思いを抱えてもがいていた島の女性の力になれたこと。

宮古島大好きな私にとって、こんなに嬉しいことはありません。

これからも宮古島には通いますので、ぜひメルマガ登録してチェックしてくださいね。

Copyright© 五十嵐かおる,2024All Rights Reserved.