同僚の態度が急に変わった?!自分を責めるのはちょっと待って!

Aさん

入社した時から仲が良かった同僚がいるのですが。

なんだか最近、彼女のほうから私を避けるような感じがして。

五十嵐

何か、彼女の気に触るような出来事があったんですか?

Aさん

いえ、、、何にも心当たりがないんです。何か悪いことをしたのかなって考えたんですが、思い当たることがなくて。

ずっと仲の良かった友達が、ある時から急に冷たくなった。ランチに行くのを避けたり、おしゃべりするもの目を合わせてくれない。

何か気に触るようなことをしたのかしら?と考えても心当たりはないし、「調子悪い?」と聞いても返事は「別に・・・」

まわりも薄々気づき始めて、私たちに気を使っているような気がして居心地が悪い。。。

あからさまに嫌味を言われたり、嫌がらせをされるわけではないけれど、地味に心に響く同僚の態度。結構キツイんですよね。

同僚の態度が変わったのは私のせい?

Aさん

私、生意気な態度をとっていたのでしょうか

私、嫌味なことを言ってしまったのでしょうか

私、私、私・・・・

ちょっと待って!!!

同僚の態度が変わったのは、自分のせいだと思っていませんか?

Aさん

もちろんです。。。だって、私にだけ急に態度がかわったんですから。

五十嵐
もう、自分を責めるのはやめてください〜

 

そのお悩み、原因はあなたのせいではなくて、同僚の心の中にあるかもしれません。

Aさん

えっ?じゃぁ私はどうすれば・・・

まずは、お友達の心の中で渦巻いているモヤモヤについてご説明していきましょう。理由がわかれば、あなたもどうすればいいかがわかるはずですよ。

 

もしかして、同僚の性格は・・・

おそらく同僚の方は、自分に自信がなかったのではないでしょうか。
まわりから評価されたい、上昇志向の強いタイプだったのではないですか?

さらに、すっごく人の気持ちに敏感な方でではないでしょうか。

 

Aさん

は、はい。。。

Aさんは、以前は彼女に「頼る」とか「助けてもらう」側だったのでは?

Aさん

そうでしたー!!なんでわかるんですか?

 

なるほど…、それなら原因は二人の間にあった、心の中での上下関係

パワーバランスが崩れ始めたことが理由かもしれません。

 

パワーバランスが崩れたってどういうこと?

おそらく、同僚の方が態度を変えたのはパワーバランスが崩れたことが理由だと思います。

パワーバランスって、力の関係のことなんですが、天秤を例にご説明しますね。

今までは、頼られる側だった同僚、頼る側だったAさん。

責任や、仕事の重さは同僚側に傾いていたんです。

 

ところが最近、Aさんは仕事の調子が良くて、職場の中でも中心的存在になってきました。

後輩の面倒も見るようになって、頼る側だったAさんが、頼られる側になり始めたのです。重要な仕事を任されたり、責任も増え始めました。

 

そう、天秤がAさん側に傾き始めたのです。

同僚側から見ると、「自分は何も変わっていないのに、Aさんがどんどん変わっていく」ように見えています。

これは、天秤の傾きが逆になりつつある状態なんです。

自信がない人(同僚)としては、自分の意図しないところで天秤の傾きが変わることに不安を感じてしまうのです。

 

パワーバランスの変化に違和感を感じるし、もとには戻せないしで、同僚の方の心の中はパニックを起こしているのです!!

同僚
大変だわっ!私の役割がなくなっちゃう。。

 

本来であれば輝いていく人って、まわりからは「頑張ってるなー」「えらいねー」という評価のはずですよね。

ところが同僚の方が感じたのは焦りなのです。「やばい、私が抜かされる」という不安。

言葉が悪いですが、同僚の方は、Aさんをどこかで見下していたのかもしれませんね。

しかも敏感なので、まわりよりも早くAさんの輝きが増したことに気づいてしまったのです。

 

ある程度、大人のマインドを持っていたら、態度には出さずに「私も頑張ろう」って心に秘めるくらいで終わるのですが、

名前
同僚の方は、そうではなかったのですね。

おそらく自分の立場を守ることに必死で、Aさんをこんなに傷つけていることに気づいていないはずです。

 

相手の変化にすぐ気付く。こんな心当たりはありませんか。

相手の反応に気付ける敏感な心を持っている方は、相手の態度の変化にもいち早く気づくいてしまいます。

それが、ネガティブな反応だった場合、私があんなこと言ったからかな」「この前の態度が気に障ったのかな」自分を責めたり、後悔することが多いのではないでしょうか。

五十嵐
他人の言動に振り回される毎日って、しんどいですよね。私自身、いつも誰かが自分を悪く言っていないか、ビクビクしながら過ごしていたことがあります。

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