「私が昇格?!そんなの無理」と思った時に読むと、真実がわかります

 

上司から、主任に昇格しないかって言われたんです。でも私はイヤなんです!
紆余曲折ありながらも、気づけばOL生活も10年以上。不器用で仕事もできない私に、「昇格」の打診が来るなんて。。。とんでもない!無理ムリ。若い子たちのほうがずっと仕事できるんです。この私に主任なんてとても務まりません。
意外かもしれませんが、このお悩みも結構いただきます。
すごいじゃないですか。どうしてイヤなんですか?

主任が務まるほど仕事はできないし、責任がのしかかってくるのがイヤなんです。

男性だったら「よっしゃー!」と喜んで受ける昇格のオファーでも、女性は喜ぶどころか尻込みしがちです。それは男女によって心理的に価値のあるものが違うからなんです。やる気がない、本気でやっていないわけではないんですよ。
男性は「上に立ちたい!」という意欲が強いですが、女性は「みんなと仲良く」することを大切に思う生き物。横のつながりを重視するので、昇格よりも同僚と仲良くしたり、助け合いながら仕事ができる方が魅力的に感じられるのです。
でも実際は、女性の方がきめ細やかで、気配りも上手。社会で重宝される能力を持ち合わせてもいるんですよ。今回は自信を持って昇格できるよう、あなたの不安を紐解いていきます。これを読んで、自信を持って「昇格」してくださいね。

仕事ができない私が昇格するなんて

「主任にふさわしい仕事なんて私にはできません!」と言う気持ちはわかりますが、声をかけられた時点でもう「主任みたいに仕事ができている」んですよ。会社は「この人なら大丈夫かも?」なんて、一か八かで人事異動するほど余裕はないはずです。上司から見れば「主任レベル」に仕事をしているあなたに、ふさわしいポジションを用意してあげるだけのこと。昇格の打診は「君ならいける!・・・ような気がするから頑張って」ではなくて、「もう主任レベルの能力があるから、ポジションだけ変えあげるね」という意味なのです。あなたの良さは、一緒に仕事をしている上司や同僚のほうがたくさん知っているんですよ。

女性が苦手な責任について

責任感が強い人ほど「責任がとれない」と思いがちです。あまり責任感がなければ、「なんとかなる」と思っているので軽く引き受けられますが、責任感が強いと初めから「あれもこれも私が見て、何かあったら私がカバーして」とイメージできているのです。もちろん、責任感が強くても、強くなくても、降りかかってくる責任の量は同じ。なのであらかじめシュミレーションして不安を感じる人ほど「昇格してみたら意外と大丈夫だった」と胸をなでおろせたりするんですよ。

部下からの陰口について

ランチタイムに「○○主任、全然わかってない」「△△課長、使えない!」そんな悪口を言っていたとしたら、昇格が怖くなるのもうなずけます。だって次は自分が言われる番だと思ってしまいますものね。大丈夫、安心してください。上司に不満があった気持ちを忘れずに昇格してくださいね。そうすれば、部下が何を求めるかわかる上司になれるはずです。
もうひとつ別の可能性として、日頃から「自分を責める」タイプの人は部下を持つと言うのは確かに怖いかもしれません。自分で自分を責めている言葉が、そのまま部下から言われているような気がして、毎日が針のムシロ状態になってしまいます。その場合は心の深い部分の書き換えが必要なので、一度カウンセリングを受けておくことをお勧めします。自信を持って、ワンランク上の自分になれますよ。

どんな上司になるべきかは、自分がいちばん良く知っている

今まで関わった人たちのなかで、尊敬できる上司や先輩を思い出して見てくださいね。ノーミスで完璧、仕事もデキるという人よりも、自分のミスをカバーしてくれたり、いつも声をかけて気にしてくれた人が近くにいてくれた方が心強かったのではないでしょうか。部下の立場から見える「いい上司」って、世の中の「デキる上司」とは少し違うみたいです。なんとなくイメージできたでしょうか。
そう考えると「頑張らなきゃ!」「ちゃんとやらなきゃ!」よりも、上司として大切なことが違うってわかりますよね。親しみやすくて、守ってくれる上司。これならあなたも十分、いい上司になれるはずです。
社会人になる前、新しい会社に転職する前、「自分にできるのだろうか」って不安になりませんでしたか。でも、半年〜1年も経てばいつの間にか慣れてしまうのもです。昇格も同じですよ。役割って人間を成長させてくれるので、今の自分ではムリそうに思えることも、主任になったらあら不思議!なんとか、かんとかこなせるようになってしまうのです。
1年後、ワンランクアップした自分になっているのを楽しみに、素晴らしいオファーを引き受けてみてくださいね。
社会的地位がある人ほど、何かあった時に頼れる場所を持っているもの。もし不安になったり、自信を無くしてしまいそうな時は、ひとりで背負わずに気楽にカウンセリングを使ってみてくださいね。

似たようなケースでも、人によって理由は違います。五十嵐の場合は、お客様の状況をじっくり聞いてから、問題の根っこから紐解いていくオーダーメイドのようなカウンセリングです。

 

五十嵐
ニュースレターにご登録いただくと、新しい記事や、読者様限定のお知らせを受け取ることができます♪

 

  • ブックマーク
  • Feedly

この記事を書いた人

五十嵐 かおる

五十嵐 かおる

愛も仕事も引き寄せる。宮古島在住のカウンセラー。都内でキャリアOLを目指すも挫折し、人間関係がつらかったOL時代に心理学に出会いました。実践するほどに自身の人間関係がみるみる変わって行くのを実感。2008年からプロとして活動開始、日本全国、海外も含め2000名以上のお客様に寄り添いサポート。持ち前のインスピレーションと「話しやすい」「目からウロコ」経験豊富なカウンセリングは「人生が変わった!」とリピーター続出。2018年に引寄せで夢を叶え、夫婦で宮古島へ移住。お客様ご自身が望むよりも一歩先の未来へナビゲートいたします。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新の情報をお届けします