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子供が受験に失敗した時 不合格の時の関わり方 対応と配慮

    
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子供が受験に失敗した時 不合格の時の関わり方 対応と配慮

受験シーズンが終わって、そろそろ合格発表も出た頃ではないでしょうか。桜が咲いた皆様おめでとうございます。

歓喜する子供たちの影で、涙を飲んだ受験生がいることも確かです。

今日は、受験に失敗したお子様との関わり方について話します。

とは言っても、ただの私の体験談です。

私は高校受験で、第一志望に思いっきり失敗しました。家族や学校の期待をヒシヒシと感じて、ムダに高いプライドも背負って、意気揚々と望んだ受験。

生まれて初めての面接では、体が勝手に震え出すほど緊張していました。

得意だと思っていた作文も、途中で半分を消してしまうほどの失態。

それでも、発表の日が来るまでは知らなかったんです。

「受験の失敗」があんなに心にダメージが来るなんて。子供心には抱えきれないほどのショックでした。

学校で結果を聞いて、落ち込んで帰ってくると、家にはまだ誰もいませんでした。

1人でボーッと時間を過ごしていると、パートから帰宅した母がもう結果を聞いていたらしく、開口一番にこう言ったのです。

「ダメだったねー。期待してたのに、すごいショック」

そこで私はブチ切れました。

「うるさいなー!私だって頑張ったんだよ!」

不合格だったショックと、母親の期待を裏切ってしまった、悲しませてしまった絶望感が雪崩のように飛び込んできて、悲しみを通り越して怒りに代わってしまったのです。

その後のことは覚えていません。。。

お母さまの視点からはどう見えたでしょうか。

ただ1つ言えるのは、子供は「受験に失敗した」のであって、お母さんを裏切ったわけではないということ。

裏切りたかったわけでもないんです。

お母さんを喜ばせたくて、きっと喜んでくれると思って、子供には重圧過ぎる受験というものに1人で立ち向かって行ったのです。

母親からすれば、「こんなにサポートしたのに」と思う気持ちはよくわかります。

でも、子供としては「頼んでない」のです。

小さな心から見ると「勝手に期待して、勝手に絶望された」という現実だけが残るってしまうのです。

「将来のために」お子さんの受験をサポートするお母さんたちは素晴らしいし、言葉では表せないくらい大変だと思います。

でも、合格・不合格は話が別です。努力と比例しない、皮肉な結果があるのも事実。

もし、ご自身や、まわりに受験に失敗したお子さんがいたら、どうか勝手に落ち込まないであげて欲しいのです。

落ち込むのは本人だけで充分。充分頑張って来た彼らに、それ以上の負担を背負わせないであげて欲しいのです。

受験の失敗にフォーカスしてしまうと、「努力」なんて無駄だと思ってしまう可能性大です。

受験は人生の通り道であって、ゴールではないのです。10年後「あの失敗があって良かった」と思える日がくる。それを信じてあげるられるのは、お母さん、お父さんだけではないでしょうか。

【お客様からの感想】

五十嵐先生、今日のセッションも本当にありがとうございました✨ スッキリ、です。

モヤモヤグルグル。落ち込みのスーパーネガティブから、今はもうスッキリ!さすが五十嵐先生です。

セッション後に子供と話して、 3つの提案をして「どう思う?自分で決めていいから」と言って、 出かけました。

しばらくして帰ったら、子供が自分の意見を言いました。 今は子供が目標決めて、それに向かってまた猛勉強を始めました。 私は私の好きなことをすると決めました!

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