知ってると得する【職場でうまく立ち回る】ちょっとズルい方法

 

仕事でズルイことはしたくないんです。<道理を通す>ことを大切にしたいのに、私だけ八方塞がりで苦しくなってしまうんです・・・

仕事ができる女性ほど、はまってしまいがちなこの状況。頑張っているのに、自分が行き詰まってしまったら本末転倒ですよね。

そこで使えるのが、「女性であること」なのですよ〜!!

なんていうと、「女を使うなんてズルい」「そういうのやりたくないんです」って反論が山ほど来るのはわかっています。だって私もそう思っていたから。

でもね、「仕事」のためなんですよ。

仕事ってスキルも大切だけど、実は職場の人間関係のほうがモノをいう状況って結構あると思いませんか。認めたくないけど。

たとえば「たいして仕事をしていないオジさまが、なんで昇進?」って思って真相を探って見ると・・・部長のご機嫌とるのが誰よりも上手!だったりして。

「派遣の契約、なんであの子だけ延長なの?」ってイラっとしたら・・・いつのまにか、課長のお気に入りになっていた!とか。

納得いかないですよねー。それフェアじゃないもん。職場なのに仕事で勝負してないもん。私はこんなに頑張ってるのに!まわりよりも努力してるのに!・・・頑張るほどに面倒臭い女になっている気がする。。。。それでも諦めきれずに、何かいい方法はないかしらと調べてみたところで

「仕事ができるようになる本」はあるけど「社内をうまく立ち回る本」って、ピンとくるものが少ないような気がするんです。

それって、うまく立ち回っている人だけが知っている、他の人には秘密にしておきたい『ちょっとズルい方法』があるからなのかもしれません。

 

今回は、仕事ができないドン臭いOLだった私が、最後には会社って楽しい!」と思えるようになった(自称)ずるいコツをお送りいたします。許せる人だけ、読み進めてくださいね。

バイトの下積みから派遣社員に契約社員、正社員まで経験してきた私から言える職場で上手く立ち回る、ズルい方法》

「上司は、ひとり」だと思っていませんか。

世の中「男性社会」とはいっても、モノがわかって仕事ができるのって結構、女性のほうだったりするんです。仕事で大切な「斬り込む潔さ」も、「見えない気配り」も、社会で活きる女性の良さってたっくさんあるんです。

 

以前、私が勤めていた会社は7割が男性でしたが、仕事の7割をこなしていたのは女性社員でした。(ちょっと異常ですが)

活躍する女性たちが、ランチタイムで口をそろえて言うのは「上司が使えない!」エラそうにしているのに、大事な時にいなかったり、面倒なことは部下にむちゃぶりしてくると。

もちろん全員がそうではありませんよ。ただね、どんな職場にも愚痴を言いたくなるような上司っているのではないでしょうか。あなたはどうでしょうか?私はというと・・・

えぇ、いましたとも。

不満タラタラだったこともあります。面倒なことは先延ばしにして、期限が近くなったら、急に押し付けてくる上司。相談しても、お茶を濁すだけでまったく答えを出してくれない上司もいました。責任を取りたくなかったのでしょうね。タバコに行ったまま、しばらく帰ってこない上司もいらっしゃいました。

泣き寝入りするのが嫌で考えたのが、『ちょっとズルい方法』です。

ちょっとズルい方法とは?

シンプルです。誰にでもできます。ただ、タイミングだけは大切です。

課長がダメなら、部長に相談。

部長がダメなら、その上に直談判。

「そんなやり方、チクるみたいでズルい」と思う方も多いかもしれません。わかりますよ、真正面から勝負したいですよね。抜け道とか嫌いだと思うんです。でもそれを押し通そうとするほど「道が1つしか無くなる」ので八方塞がりで苦しくなっちゃうんです。。。

もちろん、<道理を通す>のは大切です。でも、その前に自分が行き詰まってしまったら本末転倒ですよね。しかも、正しいであろう意見が残念な上司の下で止まってしまうなんて、会社のためにもよくないと思いませんか?!

そこで使えるのが「女性であること」なんです。ずるいとかじゃないんです。だって、目的は「仕事」のためですから。

やり方教えます。

まずは、他部署でも、だいぶエラい人でもいいですから<いちばん話のしやすい上司>を選んでみてください。その上司に直で相談するんです。聞いてもらう時にはくれぐれも直属の上司にバレないようにすることが大切です。

直属の(わかりあえない)上司にばれてしまったら、今後の仕事がやりづらくなってしまいますから気をつけてくださいね。相談するときは、相手が休憩中や残業中など、迷惑にならないようなタイミングを見計らって話しかけてみるんです。最初のセリフが肝心ですよ。あと、困った顔も作っておいてくださいね。

「仕事のことで〇〇さんに相談したいことがあるんです。直属の上司にうまく伝わらなくて。私の考え方が違うかもしれないので、◯◯さんの意見を聞かせてもらえませんか。」

ここでのポイントは、①直属の上司を全否定しない ②自分を肯定しすぎない ③あなただから、聞いてほしい(←これ超大事)間違っても、「課長がムカつくんです!」なんて感情的になるのはNGですよ。どんな男性でも女性の感情論は苦手なのです。

上手に伝えるためにも、あらかじめ頭の中を整理しておいて「私はこう考えている」「直属の上司はこう言っている」「ここが噛み合っていない」ことを明確にして淡々と伝えることが相手に自分の意見をわかってもらうコツです。

話を聞いてもらって、的確なアドバイスをもらえたら、「◯◯さんに聞いてもらえてよかったです!」あなたに》相談してよかったことを強調して、笑顔でお礼を伝えましょう。

これを忘れずに付け加えて

最後にもうひとつ。「今回のこと、課長には言わないでほしいんです」という一言を添えることも忘れずに。本当にデキル上司のすごいところは、「君の部下から聞いた」ということは一切バレないように立ち回ってくれるところ。部下から見ると八方塞がりの悩みでも、上司から見れば解決策はいくらでもあるものなんです。話がわかる、空気が読める上司なら、人間関係を壊さないように配慮して相談にのってくれるはずですよ。

こういうやり方って、女性同士だとトラブルになるかもしれませんが、男性同士では「戦略」「根回し」としてよく使われている方法。ドラマでもそんなシーンを見たことないでしょうか(「半沢直樹」「陸王」なんてまさしくです)

 

頑張る女性ほど「女性らしさ」や「弱さ」を素直に出すことって、抵抗がある人が多いんですよね。男性に負けたくないと思うと、よけい真正面からぶつかりがち。ところが、そもそも社会は男性優位な仕組みになっていますから、女性が丸腰で立ち向かっては男性に敵わないことのほうがいっぱいあるんです。

女性である自分ができること、自分の良さを知ってから、適切に男性のチカラを認めて、頼ってみる。これも仕事を上手くまわすやり方のひとつです。女性の皆さん、堂々と『ちょっとズルい方法』使ってみてくださいね。

 

似たようなケースでも、人によって理由は違います。五十嵐の場合は、お客様の状況をじっくり聞いてから、問題の根っこから紐解いていくオーダーメイドのようなカウンセリングです。

 

五十嵐
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この記事を書いた人

五十嵐 かおる

五十嵐 かおる

愛も仕事も引き寄せる。宮古島在住のカウンセラー。都内でキャリアOLを目指すも挫折し、人間関係がつらかったOL時代に心理学に出会いました。実践するほどに自身の人間関係がみるみる変わって行くのを実感。2008年からプロとして活動開始、日本全国、海外も含め2000名以上のお客様に寄り添いサポート。持ち前のインスピレーションと「話しやすい」「目からウロコ」経験豊富なカウンセリングは「人生が変わった!」とリピーター続出。2018年に引寄せで夢を叶え、夫婦で宮古島へ移住。お客様ご自身が望むよりも一歩先の未来へナビゲートいたします。

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