繊細なのに強くなってしまった女性たちへ

HSP わかってもらえないことが多い理由

    
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HSP わかってもらえないことが多い理由

HSPのあなたは、こんなモヤモヤを抱えたことはないでしょうか。

  • 私はこんなに、彼のことを考えているのに、 彼は私のことにあまり興味がないみたい。
  • 私はこんなに、友だちのことを心配しているのに、 本人はあまり深刻じゃない。
  • 私はこんなに、両親の老後を考えているのに、 妹は親に頼るばかりで先のことを考えてい。

どうしてわからないの?

 

この考え方の違いって、実はHSPそうでない人の思考の違いを表しているのです。HSP考え方はこちらの記事をどうぞ。

HSPの当たり前は、まわりと違う

空気を吸うように、相手の雰囲気を察したり、相手の言動から考えていることが手にとるようにわかったり。実は、HSPが当たり前のように考えていることって、そうでない人にとっては信じられないほど「たくさん察している」世界なのです。 そうでない人は、HSPほど雰囲気を察しないし、相手の言葉の裏側や身振り手振りで本音がわかる、なんてこともないのです。

頭の中で考えていることって見えないので、他人と比べられませんよね。

五十嵐

物心ついた時から、親や、大人の言動を察していたHSPからすると、「察するのが当たり前」になっているので、「察しない」という意味がそもそもわかりません。

HSPが見えている世界

例えて言うなら、霊感があってお化けが当たり前のように見えている人の世界と、お化けが見えない人の世界みたいなもの。

ねえねえ、あのベンチに座っているおばあちゃん、知ってる人?

五十嵐

え、誰もベンチに座っていないよ…

 

違いがあることを知るまでは、自分の世界が「普通」だと思っていますよね。誰もが、自分が見えている世界が当たり前という前提で考え、話しているのです。そもそもこの「当たり前」が違うので、すれ違いが起こってしまうのです。 https://youtu.be/xCs1Y48_Les

HSPがわかってもらえない理由

話をHSPに戻します。HSPは、ただでさえ情報量が多くて疲れやすい状況にあります。それに加えて、まわりと考えていることが違うので「わかってもらえない」というイライラを感じやすいのです。

うーん、ストレスが多い…

五十嵐

冒頭の「私はこんなに〜」という気持ちが相手に伝わらないのは、相手はそもそも気づいていない(気づくことができない)だけ、なのです。

見えていないものを「見て!」と言っているようなもの。相手からは「よくわからない人」と思われて終わりなのです。む、虚しいですよね。

[enclose color=”#f6a7a7″]なんだか生きにくいと感じる方へ

まずは「自分が考えるほど、相手は考えていない。」ということを意識して、過ごしてみてください。相手はあなたを粗末にしているわけではなく、ないがしろにしているわけでもなく、ただ気づいてないだけ。なのです。[/enclose]  

そして、できることなら相手に「あなたは、どう考えるの?」と言葉で聞いてみましょう。「普通は、こう考えるでしょう!」「見ればわかるでしょ!」は禁物です。それがわかるのはHSPだけなんですよ。 自分ではわかりきったことだと思うようなことも、言葉で確認することですれ違いをぐっと減らすことができますよ。

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