HSC(敏感な子ども)の不登校に悩むお母様へ|HSP心理カウンセラーが解説
9/11 (月)NHK番組【あさイチ】「共感のつらさ 調べてみた」に出演!
HSC(敏感な子ども)は不登校になりやすい――私自身がその子でした
こんにちは。HSP心理カウンセラーの五十嵐かおるです。
全国からこんなご相談をいただきます。
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子供が「学校に行きたくない」と言い出した
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半年以上、不登校が続いている
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将来を考えると、このままで大丈夫なのか不安でたまらない
多くのお母様が「うちの子はHSP(HSC)かもしれない」と感じて、私のところに相談に来られます。
なぜなら、私自身が 「HSCとして学校が地獄だった子ども」 だったからです。
子どもの世界は「学校=すべて」
大人になれば、環境を選ぶ自由があります。
でも子どもにとっては違います。
学校が社会のすべて。
そこが合わなければ、毎日が地獄になります。
「学校に行くのが正しいこと」
「でも、行くのが苦しい」
その板挟みの中で、HSCは強烈に苦しみます。
さらに敏感だからこそ、
「お母さんに心配をかけたくない」
「弱い子だと思われたくない」
と、本音を言えずに耐えてしまうのです。
私も「苦しい」と言えなかった
私も子どもの頃、そうでした。
「苦しい」と言葉にできなくて、無理して学校に通い続けて――
あれは本当に地獄でした。
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友達と話が噛み合わない
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ただ笑い合うことが理解できない
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自分の意見を言えば「え?なにそれ?」と白けた空気
地方のヤンキー文化の中では「真面目=ダサい」という空気。
私は「ヤンキー=ダサい」と思っていたけど、逆らえばいじめや暴力に遭う。
だから、ただただ見て見ぬふりをするしかありませんでした。
実際のご相談事例:不登校になった娘さんとお母様
先日いらしたお母様からのご相談。
「娘が急に学校に行かなくなったんです。
学校に行かないと、将来の大切な経験を失ってしまう。
どうしたら、学校に行かせられるのでしょうか?」
焦りと不安でいっぱいの表情でした。
そこで、まずは娘さんご本人とじっくり話しました。
彼女の中で怒っている「葛藤」を言葉にして整理すると、少しずつ心を開いてくれました。
先生にも心を閉ざしていた彼女が、私の言葉にはうなずいてくれたのです。
私から提案したのは、いきなりフル出席ではなく――
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行ける日だけ、学校に行ってみる
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勉強は個別の塾で挑戦してみる
という「小さな一歩」から始めること。
またお母様には、
「心配すればするほど、それが子供へのプレッシャーになる」
とお伝えし、声かけの仕方も具体的にアドバイスしました。
すると娘さんは少しずつ元気を取り戻し、学校にも行けるようになってきました。
後日お母様から、
「娘が元気なので、私も元気になれました」
と嬉しいご報告をいただきました。
不登校は「逃げ」ではなく「限界のサイン」
HSCの不登校は「怠け」や「逃げ」ではありません。
これ以上心が壊れないようにするための、防衛反応 です。
子供が「学校に行けない」と言うとき――
それは弱さではなく、SOSのサイン なのです。
HSCのお子様をお持ちのお母様へ
今、お子様の不登校に悩んでいるお母様へ。
お子様の「敏感さ」は弱点ではなく、誰にも真似できない大きな才能です。
でも、その特性を理解されないまま無理をすると、子供は苦しみ続けます。
お母様がカウンセリングを受け、HSPの特性を理解することで、
お子さんも安心し、親子ともに気持ちがラクになります。
ご相談はこちらから
もし「うちの子もHSCかもしれない」と感じているなら、ぜひ一度ご相談ください。
敏感な子どもを持つお母様が、一人で抱え込まなくていいように。
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