HSP 相手の言葉が引っかかる

HSPさんおすすめの本
「敏感」にもほどがある 高橋 敦 (著)

HSPの作者が、自分の日常を4コマ漫画で表現。ビクビクしながら一笑懸命生きる、本人しかわからない独特の世界観に共感ポイント盛りだくさんの1冊。お客様から教えていただきました♪

相手が何気なく言った一言でも、気になる一言が入っているとHSPは反応します。

相手は、こう言っているつもりのことも

  • 「今は、気にならないんだね」
  • 「いいと思うよー、私は」

HSPは、こう感じます。(時と場合によります)

  • 今は、気にならないんだね」
  • 「いいと思うよー、私は
「今は」ってなに?!前も同じだけど!

「私は」ってことは、まわりはそう思ってないの?!

五十嵐

言葉の裏を察して苦しくなる

HSPは言葉に込められた感情を察してしまうので、相手が無意識にこぼれた本音、思っていることと、違うことを言った時の言葉の違和感を、言葉の端々で察してしまいます。

しかも、その時は何気なくスルーしていても、時間が経ってから気になってグルグルと考えが止まらなくなることもしばしば。

「あの時、こう言ってたよね…」

「本音は違ったよね…」

「どうしてあの時、反論できなかったんだろう…」

きっと相手は、言ったことすら忘れていて、ぐーすか眠っている頃。HSPはひとり、ベッドの中で昼間のその言葉が頭から離れなくて、モヤモヤしているのです。

LINEだって、手に取るように気持ちがわかる

彼氏のLINEなんて、「て・に・を・は」が違うだけで、気持ちの変化を読み取れます。

 

いつもより1文字少ない!浮気してるかも!

友達同士のLINEや、グループから退会したタイミングでも、相手の心境の変化が手に取るようにわかってしまうのです。

気づかなければ、平和なんですが・・・

五十嵐

正解率は高いけど、100%ではない

友達との会話、彼とのLINE、「いつもと様子が違う…」と感じても、相手にキッパリと聞けない、言えないのがHSPの苦しいところ。

 

しかも、察した内容が毎回、正解かというとそうでもないんです。

 

正答率、7割くらいでしょうか。それでも充分に高い確率ですが、残りの3割は取り越し苦労なのです。無駄にグルグル考えるのは、避けたいですよね。

MEMO
引っかかった言葉は、実は考え過ぎかもしれない。

だからこそ「相手に直接聞いてみる」ことがとっても大切。

聞けないことがHSPの弱点ですが、聞けるようになるとだいぶラクになります。

聞いて確認できないなら、「私の考えすぎだ!」と割りきって忘れてしまいましょう。

 

五十嵐にご相談くださる方たちのほとんどは「聞けずに苦しんで」いらっしゃいました。でもコツを掴むことで、少しずつ相手と本音のコミュニケーションができるようになっています。

不機嫌になって、一人で抱え込むのは、もう卒業しましょうね。